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うぃんたーれいん【登録タグ GUMI Task う 曲】 作詞:Task 作曲:Task 編曲:Task 唄:GUMI 曲紹介 Task氏 の21作目。 凍結状態のふたりの決意の曲です。歌詞がおもーい。今回、ピコピコ成分薄めなザ・J-ROCKなかんじです。(作者コメ転載) 歌詞 もう良いやって思ってた 数秒前は本当に 安定なんて求めてないし そんなこと考えたりなんて 潜めていたいだなんて とてもじゃないけど無理だ いまの僕にゃ 選択肢なんて優しい道を増やすの 出来なくて 感情論とかそんなもんじゃ済まされない そんなこと分かっていたはずなのになんで 離せない手は冷たくて 真冬の雨が僕らを包む そして歩道橋に向かって ぼくらは他人のように歩き 重ねていた手も どこか遠くへと流れ去って しびれてたんだ 今までが これが不正解なんて分からないけど 今よりは強く 前を見ることが 出来そうだ 感傷的にはならなかった そりゃそうか そりゃそうだ なんてったって 君の顔は変わらない もう大分前から 氷のようなままで 触れてみてもそのままで だから僕らは道を選んだ ドラマの総集編のように プレビューされてく思い出は どれもこれも 綺麗な君の顔だけが映るんだ 実際目を合わせればいつも 君はあどけない素振りで避けてたのに こんなものなのかな 幼い少年少女だった 叫びはウィンターレインに消えた 雨と風と砂埃の匂いだけが残った そして歩道橋を渡った 瞬間 僕らは大人になっていた 僕と君だけが 前を見ることを決めていた コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2014-11-21 23 46 09) いい歌詞だなぁ -- 名無しさん (2014-12-04 17 36 18) めっちゃ今の自分にぴったりの歌でめっちゃ好き -- 名無しさん (2015-06-03 20 16 24) 切ない。カラオケ入らんかなぁ -- 名無しさん (2015-08-27 03 03 56) やっぱいいわー -- 名無しさん (2015-11-07 05 37 12) ほんとすき -- 名無しさん (2016-11-23 19 08 01) 名前 コメント
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サキュレードブランチが持つ特殊な進化です。 「グローイング進化○」と表記され、○には進化元として必要なグラフトされたサキュレードブランチの最低枚数が書かれます。 グラフトされていたサキュレードブランチは進化元の下に重ねられて置かれます。 御神木クレプトミリア 光 レア コスト6 7000 スターライト・ツリー/サキュレードブランチ ■グローイング進化2-サキュレードブランチを2枚以上グラフトした自分のスターライト・ツリー1体の上におく。(グラフトされていたカードは進化元の下に束ねる。) ■W・ブレイカー ■自分のスターライト・ツリーまたはツリーフォークがバトルゾーンを離れるとき、そのカードにグラフトされていたカードはバトルゾーンにとどまる。 (F)尊き命には魂が宿るもの。逆も然り。 もちろんのこと通常の進化より手間がかかります。しかし、グラフト自体はノーコストで出来るため、手札が肥えてさえいればほぼ同感覚で使用できます。 作者:炭塵
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[部分編集] QR072 サイニャン 斬岩波 リベリオン Vol.1 -叛乱の騎士姫編- ライフ3 必要アビリティ白3緑1 場に出たとき、 近距離にいる相手キャラ1体を選び30ダメージを与える。 発生アビリティ白1緑1 ★★★ 20/20 Illustration 中野友和 近距離限定だが、ほとんどのカードを除去できる優秀カード サイニャンの中では最高の戦闘力を持つ
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ソードマスター 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 赤 3 4 2 普通 ■このクリーチャーはレベルが同じクリーチャーから戦闘ダメージを受けない■使用効果 自分の手札から1枚選び、全てのアタッカーのレベルを選んだカードのレベルにする 同じレベルの者同士の争いには負けない剣の達人。 相手アタッカーとレベルが同じならば戦闘ダメージを受けず、一方的に攻撃が出来る。 先攻、半減、無効、ゾンビ化墓荒らしなど難攻不落のモンスターですら、ウィザードや火の鳥一枚で殴り倒すことが可能。 ver0.37で使用効果が追加、ステータスが弱体化された。 使用効果は今までになかったレベル調整効果。 一枚でレベル0でもレベル8でも任意のレベルにでき、ソードマスターの戦場効果に噛み合ったものとなった。 いわゆる自身に対するシナジーを持つカードで、使うなら基本的に3積みが推奨される。 ver0.43にてさらにステータスが弱体化された。使用効果の優秀さが証明されたといえる。 使用効果が発動すると手札の選択が促され、自他のアタッカーのレベルが選んだカードのレベルになる。 この際、選択したカードが破壊されたりといったことはないのでご安心を。 両アタッカーのレベルを書き換えるので、目の前の敵アタッカーを無力化する分にはどんなレベルを選んでもかまわない。 しかし、無効や後続アタッカーなどのことを考えるとレベルを選択できる方が良い。 自在に変化させたいならばデッキに各種のレベルのカードを入れておくべきだろう。 使用したソードマスターのレベルは3のままであるので、レベル3のカードを多めに入れておくと良い。 敵アタッカーを使用効果でレベル3にしながらソードマスターを待機所に出し、次のターンに斬り伏せる事ができる。 出来るならば戦場にソードマスターがいる状態で手札のソードマスターを使いたい。 こちらがイニ無しならば相手のレベル調節も効かない。無効を貼られる可能性はあるが。 こうした使い方は忍者や原住民に近いと言えるかもしれない。 また、踊り子との相性が非常にいい。通称「ソードダンサー」。 使用効果で相手のレベルを3にして、相手の使用効果をほぼ回避しつつ戦場に出て勝利できる。 イニ無しなら相手のレベル変化も無視できる。 さらに、ソードマスターと思わせて別のアタッカーを…といった多様さがある。 これらの点からver0.42では強力なデッキタイプの一つとされたため、ver0.43でステータス弱体化が施されたと思われる。 当然、他のカードでレベルを調整して戦場のソードマスターを勝たせることも出来る。 ニワトリや狩人と共にレベルを操作して一方的に殴っていこう。 もちろん敵のレベルを上げることで調整できることもお忘れなく。 レベル操作のついでにクマや首長竜、ソーサラーなどのバウンスカードを採用するのもいい。 赤単色デッキならレベル3以下にして征服王で破壊してやることも出来る。 自分のアタッカーをレベル1にしてやればシャーマンの使用効果の対象にもなる。 レベル8の朱雀などをソードマスターでレベル1以下にしてシャーマンで能力倍化、といったことも可能に。 ver0.39からワームの勝利効果も変更され、増加する魔力量がレベル分になった。 ワームの勝利効果が発動する前にレベルを8にしてやれば、大きな魔力増加を狙うことも出来る。 レベル3のサメを相手に押し付けるのも面白い。 グリフォンはレベル3なので、もし寝返ってしまってもソードマスターで対処しやすい。 さらにウィザードの使用効果で寝返りを防ぐこともできるので組み合せやすい。 また同時にver0.37で登場した新カード招き猫との組み合わせも考えられる。 勝利効果/敗北効果持ちのアタッカーのレベルを手札の高レベルに変えたあと招き猫の効果が光る。 招き猫が高レベルのサブをつれてきてくれるかもしれない。 クマとデッキにいれてクマのレベルを高くしてエサを食べ易くしてやることも。 ただし、相手のアタッカーも同レベルになるためクマの擬似半減が効かなくなるので注意。 アイスドラゴンもレベル条件で戦闘不可にさせる能力でソードマスターと良く似ている。 相手のレベル調節でアイスドラゴンの条件達成とソードマスターの条件達成の両面を狙うのもいいだろう。 ステータスは攻撃力が5→4と弱体化してしまった。 それでもレベルが一致すれば相手を封殺できるわけだから使用効果の追加はありがたいだろう。 錬金術師の燃料やゴブリン戦車の弾としてはコスパが少々残念ではあるが。 さらにver0.43でHPが3→2と弱体化した。 赤のレベル3としては素のステータスは標準。能力重視のカードとなった。 あくまで、無効化できるのは「戦闘ダメージ」のみである。 同レベルでもバーンダメージは受けてしまうので、高火力バーンに対抗する手段は用意したい。 使用効果を得る以前、HP2の時期は、バーンに弱く折角レベルが揃っても除去されてイマイチ頼りにならない時期があった。 その後、使用効果を得ると同時にHP3とバーンに対する優位さを得て、かなりの活躍をすることとなった。 活躍しすぎたとみえて、ver0.43にて再びHP2になる。 カードコマンダーにおいてHP1の差が如何に大きいかを示す代表例と言える。 特筆するような弱点も無いが「戦場で生きる能力」の常で天敵はクラーケン。 レベルを揃えたと思ったら殴れなくなっていた。何を言って(ry このケースに限らずレベルの調整にこだわりすぎると、負けた時、サブがゴミだらけで反撃が遅れやすくなり危険。 そもそも条件を満たしても戦闘勝利が確定する能力ではない。過信は禁物。 負けた後の立て直しも想定した柔軟な立ち回りを心がけよう。 しかし、ver0.37で登場した新カード魔界樹のような相手が攻撃できなくても勝てない天敵も現れた。 また、使用効果のレベル調整は当然混沌の影響下で反転する。 単純にレベル調整するだけならレベル上昇と下降が反転するだけだが、ソードマスターの効果でレベルを揃えるのは難しい。 はっきり言って地味な能力で、使ってみてもその効果は感じ取りにくいだろう。 レベル調節効果も攻撃力やHPの変化と異なり見え辛く、変化を感じ取り難い。 しかし相手からしてみれば、戦闘に「レベルをずらす」の手間が発生するわけで、見えないところで効いているハズである。 また他のカードとの兼ね合いもあり、対応するには骨が折れる。デッキのレベルバランスに偏りがある場合は尚更である。 読み合いを楽しもう。 水先案内人で奇襲的に合わせてやれば、強化された吸血鬼やクマも相手の対処の前に除去することも出来る。 踊り子で相手アタッカーのレベルを3にしつつ、そのまま戦場に出るといった手もある。 上記の読み合いに加えて、奇襲をかけていく方向のデッキ構築も悪くないだろう。 レベル3以下にして素の状態でステゴサウルスを倒せる数少ないクリーチャー。 手札参照関連 レベル関連 参考資料 レベル操作系効果一覧 名前 レベル 変化レベル その他の付加能力 《火の鳥》 2 +1 攻撃+1「敗北時に待機所に戻る能力」を与える 《ウィザード》 3 +1 攻撃+1「移動させられない能力」を与える 《ニワトリ》 1 +2 攻撃+2 《ラッパ妖精》 1 元に戻す 消費魔力1「全てのステータス」を元に戻す 《狩人》 3 -2 攻撃-2 意見所 名前 コメント 擬態をつけて老婆を使うと… -- 名無しさん (2013-01-19 19 20 55) レベル操作系効果にラッパ妖精も入ると思う -- 名無しさん (2012-12-28 02 30 55) クマと組ませているが、レベル調整のサポートカードが流用できていい感じ -- 名無しさん (2012-03-19 01 17 38)
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進化元の枚数の条件が複数ある時の進化。 例えば、「イニシエート2体もしくはガーディアン1体の上に置く」等。
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進化の終着点(エヴォ・ファイナル) ジ・エンド・エヴォ・ダーウィン VIC ゼロ文明 (∞) 進化サイキック・クリーチャー:ルナティック・アポカリプス ∞ ■超無限進化・Ω-クリーチャーを1体以上自分の墓地、マナゾーン、またはバトルゾーンから選び、このクリーチャーをそのカードの上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■自分のターンのはじめに自分の進化クリーチャーを3体自分の超次元ゾーンに置いてもよい。そうしたらこのクリーチャーを自分の超次元ゾーンからコストを支払わず召喚する。 ■∞ ブレイカー ■自分のターンのはじめに、自分の手札からクリーチャーを一体選び、このクリーチャーの下に置いてもよい。 ■メテオバーン―このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、その「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力を一つ使ってもよい。 作者:メンチカツ サイキック・クリーチャーですが裏面はありません。 とにかく進化クリーチャーの最終形態を目指したカードです。 ちなみに能力の元ネタはデュエチューブでデッドマンが使ってたオリカの能力が元です。 カードの強さ 選択肢 投票 ✴︎ぶっ壊れ (0) ◎即戦力 (0) ◯有能 (0) △並 (0) ×環境外 (0) カードのデザイン 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) コメント何でも。 名前 コメント
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■表進化-自分のどこかで表向きにしてある(カードの特性)を1枚選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■表進化V-自分のどこかで表向きにしてある(カードの特性)を2枚選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■表進化GV-自分のどこかで表向きにしてある(カードの特性)を3枚選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 表向きにしているカードならどこからでも進化できる。バトルゾーンをはじめ、マナゾーン、墓地、表向きにしているシールドや山札、さらに超次元ゾーンからの進化も可能(ただし、両面クリーチャーは表裏の概念がないため進化不可)。手札は表向きではないため出すことはできないが、《光神龍スペル・デル・フィン》などの能力によって例外的に表向きにされている場合は進化できる。 作者:切札初那
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■XENO進化:自分のクリーチャー1体またはクロスギア1枚の上に置いてもよい。(クリーチャーまたはクロスギアが下にあれば、これをXENO進化クリーチャーとして扱う) 作者:wha Disネオウェーブ P 光/水文明 (5) XENOクリーチャー:ワールド・コマンド/ディスタス 5500 ■XENO進化:自分のクリーチャー1体またはクロスギア1枚の上に置いてもよい。(クリーチャーまたはクロスギアが下にあれば、これをXENO進化クリーチャーとして扱う) ■ブロッカー ■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から、「S・トリガー」付き呪文を好きな数だけ選び、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、唱えなかったカードを自分の山札の一番下に好きな順番で戻す。 Disプロミネンス P 火/自然文明 (6) XENOクリーチャー:ワールド・コマンド/ディスタス 6000+ ■XENO進化:自分のクリーチャー1体またはクロスギア1枚の上に置いてもよい。(クリーチャーまたはクロスギアが下にあれば、これをXENO進化クリーチャーとして扱う) ■パワーアタッカー+11000 ■T・ブレイカー ■このクリーチャーが攻撃する時、これがXENO進化クリーチャーなら、自分の山札を見る。その中からクロスギアを1つ出し、コストを支払わずにこのクリーチャーにクロスしてもよい。その後、山札をシャッフルする。 「ゼノしんか」。 + 関連カード/5 《Disネオウェーブ》 《Disツナミ》 《Disエクスプロード》 《Disプロミネンス》 《Disグランドクロス》 NEO進化 【企画】ドキンダンテ・12の災厄【合作】 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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「ボルテックス」。 パターン① ■進化V−自分の(指定クリーチャー)1体と(指定クリーチャー)1体を重ねた上に置く。 パターン② ■進化V−自分の(指定クリーチャー)または(指定クリーチャー)のいずれか2体を重ねた上に置く。 パターン③ ■進化V−自分の(指定クリーチャー)2体の上に置く。 関連 進化 進化GV 墓地進化V 手札進化V
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究極進化Jとは、神羅・ツイン・Geminiだけにある能力です。 ■究極進化J-自分の進化クリーチャー1体と同じ名前のクリーチャー2体 例えば、悪魔神デスモナーク1体とアクア・マスター2体でもいいですし、エンペラー・マルコ3体というように、同じ名前の進化クリーチャーからも進化できます。 ホワイト 名前 コメント